日本酒と言えば、甘口?

日本酒と言えば、甘口?

甘口というと大量生産の安い甘口酒を思い浮かべてしまう人が多いかもしれません。でもそれは大きな誤解であり、糖の甘さとまずさを排除した本当の美味しい甘口は日本酒市場で多く見つかります。女性は、甘くてフルーティなお酒を好みますが、甘口には根強い魅力があります。

 

本当の甘口は飲み口がやさしく、香りもさわやかです。米の養分を沢山残した比重の重いお酒は自動的に甘口となります。甘口はだいたい日本酒度が+7から最大-50までかなり幅があるので、一口に甘い、辛いとか判断するのは難しいことが分かります。淡麗甘口は1.0から1.8くらいの酸度で、そして濃醇甘口は、1.4から3.0までと幅があります。こればかりは何度も酒を飲んで、その基準を舌で覚えていくしかなさそうですね。

 

だいたいは自分の感覚で、一番美味しいと思うお酒、そしてそのときのお料理に合いそうと思ったものを選ぶと間違いはなさそうです。自分の感覚で選ぶのがいいでしょう。