肴にもこだわろう2

肴にもこだわろう2

西洋でもカラスミやコノワタ、そしてキャビアやフォアグラなどの珍味、そして濃厚な味わいを楽しむお料理がありますが、このようなちょっと癖のある食材には、辛口でも甘口でもいいですが、濃醇なタイプのお酒がおすすめ。日本酒でもこうしたタイプは素材の個性に負けない強さがあるので双方とも美味しくいただけます。

 

ワインでも個性のあるものを選ぶでしょうから、日本酒でも豊潤さがある酒を選びましょう。パテや羊肉、そして牛肉でもこうした濃醇タイプはいけます。良く煮込んだ料理でも、パテ、ステーキは甘口が、そして魚系ですっきり食べたいときは、辛口でもいいでしょう。タンパク質はアルコールの吸収をゆっくりしてくれる作用があるので、そのまま日本酒だけ飲むよりも体に優しく、ゆるやかに吸収されます。

 

ですから良質のタンパク質とお酒を同時に飲むと美味しいだけではなく、健康の部分でも相乗効果が望めます。洋食と濃醇なお酒の味わいもなかなかオツなものですよ。